【失敗しない!】誰でもできる組み立て型スケジュール表の作り方

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やりたいことが整理がつかない・・・

いろいろやりたい事が多いんだよなぁ・・

やりたいことの管理ができなくて困ったなぁ・・・

このような悩みは浮かんでは消えていき、なかなか思い切ったことができなくなっていきます。

今回は誰でも簡単に組み立てられるスケジュール表の作り方をご紹介いたします。

過去の記事にもスケジュール関連のものがありますので
こちらも合わせて読んでいただけたらうれしいです????

 

■参考記事www.minority-records.info

 

■参考記事www.minority-records.info

 

 

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やりたいことを書き出す

「できるもの」

「できそうなもの」

「何とかできそうだなぁ・・」

 

このような項目をひたすら書いていきます。

 

 

実際にできるかどうかは後で判別するので、この段階ではひたすら項目だけを記入していきます。

 

一度やってみて検証する

1週間かけてやりたいことを書き出した作業を実際に取り掛かってみます。

ここで大事になるのは「無理なこと」や「しんどいこと」も
逃げずにひと通り取り掛かってみる事です。

「どこで時間がかかってしまっているのか」というのも可視化するのが大事になってきますので、
要領良し悪しは無視して詰め込んだ理想を次々と取り掛かってみてください。

 

 

「できる」「できない」の取捨選択をする

実際に取り掛かって、「できる」項目と「できない」項目に振り分けて、
「できる」項目だけを残します。

 

↓   ↓   ↓

 

これは無理そうだなぁ・・・

 

 

できることはできるけど、時間がかかりすぎるのよね・・

このような項目も「できない」の項目に振り分けて行わないようにします。

 

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優先順位をつける

「できる」部分を集めた中で、簡単もしくはやりやすい項目を順に並べていきます。

毎日もしくは毎週できそうな順から番号を振っていきます。

 

スケジュール表を作成する

「できる」項目を優先順位に合わせてざっくりとしたスケジュール表を作成します。

ここでは1週間単位のスケジュール表を作成してみました。

 

 

毎日行う項目は短い矢印を引っ張ります。

「毎週イラストをTwitterでアップする」の項目は取り掛かりから
アップロードまでの日数を線引きし、「毎週イラストをInstagramでアップする」の項目は
Twitterの画像の再掲という意味合いで短い矢印にしています。

毎日・毎週行う項目が可視化することができてやりたいことの管理が簡単になりました。

実際にできた項目の曜日をセルで塗りつぶして
活性化も可視化することもできますので、やる気も上がっていきますよ!

 

 



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